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2026/11/03
早稲田大学文化構想学部の発酵メディア研究ゼミが、11月28日・29日に高田馬場のBaBaBaで制作展「てんてん、してん」を開きます。2017年にゼミを始めてから11回目の展示となります。
今年のテーマは、日々の小さな気づきから問いという視点を立て、それを手がかりに作品という支点をつくる、という循環を「転々」と巡ることです。この循環には終わりがなく、螺旋のように続いていきます。模範解答のない場所で手を動かし、考え直す。その繰り返しは、ゼミで大事にしてきた態度そのものでもあります。生成AIが人間の創造的な行為を先回りしつつある今、この遠回りには、これまでとは違う意味も出てきていると感じています。
作品は、まだ問いを探している3年生と、卒業論文に取り組む4年生、そして所属の異なる大学院生たちがグループを組んでつくりました。コンセプトから作品の中身まで、すべて学生たちが企画しています。並ぶのは問いの「終着点」ではなく、考える過程がまだ生きている「発酵器」のような作品です。ぜひ会場で、その発酵の途中に立ち会ってください。
- 会期:2026年11月28日(土)11:00–18:00/29日(日)11:00–17:00
- 会場:BaBaBa(東京都新宿区下落合2-5-15 1F)
- アクセス:JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から徒歩7分
- 入場:無料
- 詳細:https://exhibition.ephemere.io/tentenshiten/
- SNS:Instagram/X @fmr_seminar
- 問い合わせ:cmrd.seminar@gmail.com
