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マ
マリDate
2026/06/26
ドミニク・チェンによる連載『発酵と生成の「けもの道」―情報技術のオルタナティブ』第12回「言葉を委ねないために」が、Webマガジン「考える人」にて公開されました。
NukabotとPickles/Oryzaeは、どちらも対象を制御するのではなく、微かな気配に気づくための足場として設計されている。Oryzaeでは、AIを思考の発酵を助ける「コウジカビ」と捉え、日誌を問いごとに漬け込み、複数の視点から応答を返す。重要なのは、AIに言語化を委ねきるのではなく、自分の感覚を自分の言葉に翻訳し続けることだ。効率化による時間の「圧縮」ではなく、待つことで感覚が変化する「熟成」の時間が重視されている。
第十二回記事: