作成者滝本陸人 北川はる 立山亜佑 入江勇帆失敗は、どうして失敗なのだろう? 私たちは日々失敗する。自分の内外に在る基準を満たせなかった時、失敗という結果に地団太を踏む。 でももし、どこにも失敗を決める基準の無いフラットな場があれば、失敗はより遠くに到達するための過程となるのではないだろうか。私たちは失敗を肯定できるのでないか。 ここではあらゆる失敗が許されます。様々な「失敗」が肥料たっぷりの土壌となり、新たな種が発芽する様子をご覧ください。前の作品次の作品トップに戻る